ATOK XをVine Linuxで利用

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このページに記載された方法では、Vine3.0で利用できません。Vine2.6で動作確認しました。

また、Vine3.1では「apt-get upgrade」を行うとATOK1&ATOK2とも問題なく使えるようです。

このほど自宅サーバーを増強したこともあって、昔に買ったATOK-Xをインストールしてみることにしました。私はすでに年なので、ローマ字変換はついていけなくて、かな漢字変換を使いたいのでATOK Xを使っています。

VineでATOK-Xを使うのはちょっとコツがありますのでメモを書いておきます。

  1. 付属ドキュメントにしたがって、install_atokを実行します。
  2. ジャストシステム ダウンロードのページから「アップデートモジュール/Java・Linux製品」の中にある「ATOK X for Linux アップデートモジュール」をダウンロードしてインストールします。ATOK X for Linux サイトも参考になるかもしれません。
  3. 標準で利用するIMEをATOKに変更します。
    $ setime atokx

これでXを起動するとATOK-Xが利用できるようです。


ATOK Xでかな漢字変換

Vine標準の設定ではカナ漢字変換ができないようです。以下のように設定すればカナ漢字変換ができます。

  1. Vine2.6では/etc/X11/xinit/Xmodmap.jp(確か、古いバージョンのVineでは/etc/X11/xinit/Xmodmap)を編集します。
    keycode 120 = Katakana
      ↓ 変更
    keycode 120 = Hiragana_Katakana
  2. Xを再起動します。
  3. 「Ctrl+Space」で漢字モードになった後、ATOKXの環境設定でカナ漢字変換に設定します。

これで、「Ctrl+Space」で漢字モードになった後、「ひらがな」キーでかな入力ができます。

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