LinuxザウルスでSSH

2005/01/05

仕事でLinuxザウルスを使ってSSHクライアントを利用していますので、その自分用メモです。

なお、ザウルス自体は初心者なので、無駄なことをしているかもしれません。その点を了解の上、お願いします。


sshクライアントのインストール

  1. Linuxザウルスへターミナルをインストールします。これは付属CDからインストールできます。SL-C3000の場合、qpe-terminal-ja_1.5.0-3_arm.ipkというファイルを「ソフトウェアの追加と削除」でインストールしました。
  2. Zaurus Software Indexからopenssh-3.6.1p1_arm.tar.gzをダウンロードします。
  3. ダウンロードしたopenssh-3.6.1p1_arm.tar.gzを解凍します。
  4. openssh-server_3.6.1p1_arm.ipk, openssh-client_3.6.1p1_arm.ipkをザウルスへ転送します。
  5. 「ソフトウェアの追加と削除」でopenssh-server_3.6.1p1_arm.ipk, openssh-client_3.6.1p1_arm.ipkをインストールします。
  6. キーを生成します。
    $ ssh-keygen -t rsa
    この後、passshaseを2回聞かれます。これはパスワードのようなものですが、パスワードとは変えることをお勧めします。2回聞かれるので、同じものを入力します。
  7. キーをsshサーバへftpで転送します。SERVERはご自身の環境に変えてください。なお、サーバ側はssh接続する予定のユーザーにftpで転送してください。
    $ cd .ssh
    $ ftp SERVER
    ftp>put id_rsa.pub
  8. sshサーバにキーを登録します。以下の操作はサーバ側で行います。

    まず、サーバ側に.sshディレクトリがない場合、作っておきます。
    $ mkdir ~/.ssh
    $ chmod 700 ~/.ssh
    $ cd ~/.ssh

    ザウルス側で生成したキーを登録します。
    $ cat ../id_rsa.pub >> authorized_keys
    $ chmod 644 authorized_keys

これでザウルスからLinuxへssh接続できます。

使い方は、ザウルスのターミナルから
$ ssh -l USER SERVER
これで接続できます。
USERはログインユーザー、SERVERはSSHサーバです。
パスフレーズを聞かれるので、ssh-keygenしたときの入力値を入力します。


参考サイト

Linuxザウルス/CVS - LinuxザウルスでCVSを利用する手順です。

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