Sambaユーザーの作成

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SambaはLinuxユーザーとは別にSambaユーザーを登録する必要があります。私も最初はこれを勘違いしていたので、あえて説明を書いておきます。


すでにLinuxのユーザーIDが登録済みの場合

最初にSambaをインストールした時、たぶんすでにLinuxユーザーは登録が済んでいると思いますので、こういうユーザーIDはSambaのユーザーIDだけ登録すれば使えます。

一番、簡単なのはswatで登録する方法ですが、サーバーですからtelnetやsshでも登録したいと思います。telnetなどで登録する場合は、

# smbpasswd -a ユーザーID
これで登録できます。


新規にLinuxのユーザーIDとSambaのユーザーIDを登録する場合

この場合、私のお勧めは専用のスクリプトを作っておくことです。

たぶん、通常の利用ではLinuxパスワードとSambaパスワードは同じにすると思いますので、スクリプトも簡単に作れます。たとえば、次のようなスクリプトを作れば簡単にユーザー登録が行えます。

sg_useradd.sh
#!/bin/sh

if [ "$1." == "." ] || [ "$2." == "." ]; then
	echo "Error: sg_useradd.sh UserName Password";
	exit;
fi
/usr/sbin/useradd -g users $1
echo $2 | /usr/bin/passwd --stdin $1
smbpasswd -a $1 $2

このファイルをたとえば、/usr/local/sbin/sg_useradd.shなどに保存しておけば、
# sg_useradd.sh ユーザーID パスワード
これでLinuxユーザーとSambaユーザーが同時に登録できます。

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