ネットワーク&ルーターの設定

ネットワークやルーターの設定は家庭内LANの構成で大きく変わります。そこで以下では、ルーター+公開サーバー+クライアント数台という 構成で書きます。(たとえば、家庭内DNSサーバーや家庭内DHCPサーバーを準備するような場合には違った設定が必要です)


サーバーのIPアドレス

  1. まず、公開するサーバーのIPアドレスを固定IPアドレスに設定する必要があります。 この時、ルーターのLAN側IPアドレスとサーバーのIPアドレスのネットワーク部を同じにする必要があります。
    ほとんどのルーターは192.168.0.xが初期値のようですから、この場合はネットワークアドレスは192.168.0ということになります。
    ですから、公開するサーバーのIPアドレスは192.168.0.xであればOKなんですが、注意点として ルーターのIPアドレスとサーバーのIPアドレスを同じにしてはいけません。必ずルーターのIPアドレスとは変えてください。
  2. サーバーのデフォルト・ゲートウェイはルーターのLAN側IPアドレスを指定してください。
  3. サーバーのDNSアドレスはルーターのLAN側IPアドレスにしてみます。 これでサーバーを再起動して各種インターネット・ホームページが見れればOKですが、 だめならサーバーのDNSアドレスをプロバイダのDNSアドレスにしてください。

IPアドレスの変更はVine2.1.5であればnetconf、Vine2.5以上であればWebminで変更します。


ルーターの設定

具体的な設定方法はルーターのマニュアルを見てください。最近のルーターであれば、かなり詳しく書かれています。 設定するときの目安だけ書いておきます。

  1. ルーターのパスワードを必ず設定してください。外部へ公開するのですから、セキュリティ上 必ず設定が必要です。
  2. もしも、家庭内LANに複数のPCがある場合、DHCPを使うパソコンもあるかもしれませんね。 ですから、ルーターのDHCP割り当てアドレス範囲が、さきほど設定したサーバーのIPアドレスを割り当てないようにしてください。
  3. WEBサーバーはポート80を使いますので、外部から80番ポートにアクセスしたらサーバーの80番へアクセスするような静的なNATを設定します。

このへんの説明はここの「ルーティング」に詳しく書かれていますので、こちらを参照してください。


うちのサーバーの場合

うちはADSLに変えてからルーターをNEC WBR75Hにしました。
このルーターでは「詳細設定/ポートマッピング設定」で80番ポートをマッピングしました。

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