Xの設定

Xの設定部分の説明は、

  • Xの設定は自分でいつでも出来る。
  • サーバー用途なので「Xは必要ない」と感じている。
上記のような人は読み飛ばしてください。


WEBサーバーなどで運用する場合、Xウィンドウ・システムは必要ありませんが、何かあった時、Xが動作すると便利なこともあります。 ですから、ここでXの設定をしておきましょう。

これ以降の作業は一般ユーザーでログインして行いましょう。rootでログインして設定してもいいのですが、練習のつもりで一般ユーザーでログインする習慣を付けましょう。
すでにrootでログイン済みならログアウトしておきます。
exit
何度かexitするとログイン画面に戻ります。

Xの設定は、うちでは以下のようにしました。

  1. 一般ユーザーでログイン。(「アカウントの追加」で説明した時に作ったユーザーでログイン)
  2. rootユーザーになる。
    su -
    rootパスワードを入力
  3. 日本語表示モードにする。
    kon
  4. テキストモード設定ユーティリティを起動。
    setup
  5. 「X Window System 設定」を矢印キーで選択してExnter。
  6. 「ようこそ」の画面でEnter
  7. 「PCI機器の検出」でたいていは自動検出されますので、Enter
  8. 「モニタセットアップ」でカスタムが選択されていると思います。そのままEnter
  9. 「カスタムモニタセットアップ」でEnter
  10. 「カスタムモニタセットアップ(続き)」「モニタの水平周波数レンジ...」で「1280x1024 @ 60Hz 使用可能モニター」を選択してEnter
    この設定だと、ほとんどのモニターで表示できると思いますので、私はモニター交換の可能性も考えて、これを選んでいます。 ですが、きちんと設定する自信があるのなら、モニターの説明書を見てちゃんと設定したほうがいいかもしれません。
  11. 「カスタムモニタセットアップ(続き)」「モニタの垂直周波数レンジ...」で「50-70」を選択してEnter
  12. 「画面設定」でEnter
  13. 「ビデオメモリ」で適当なものを選択してEnter
    たいていは2mbか4mbを選択すればOKです。サーバー用途ですから、それほどキチッと設定する必要はないと思いますから。
  14. 「クロックチップの設定」では「クロックチップの設定をしない」が選ばれていると思います。そのままEnter
  15. 「ビデオモードの選択」では、16ビットで「1024 x 768」などを選択しました。
    Tabキーを押すと、16ビットにカーソルが移動するので、そこで矢印キーで解像度を選択してスペース・キーを押すと「*」マークが付きます。 その後、2回ほどTabキーを押すと「了解」にカーソルが移動するのでここでEnter
  16. 「Xの起動テスト」でEnterを押すと、テスト画面が表示されます。
    • ここでうまく表示できたら以下のようにします。
      1. 「このメッセージが見れますか?」で「はい」をクリック。
      2. 「ブート時に自動的にXを立ち上げますか?」で「いいえ」をクリック。
      3. 「了解」をクリック。
    • ここでうまく表示されなかったら以下のようにします。
      1. 10秒ほど待つと、コンソール画面に戻ります。
      2. 「エラー」で「戻る」が選択されているので、そのままEnter。もう一度、「モニターセットアップ」の画面からやり直してください。
  17. Tabキーを2回ほど入力して「終了」を選択後、Enter

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