ハードウェアの選定と購入

まず、どのような目的で購入するかを決めました。私の場合は次の目標を決めました。

  • サーバーなので、とにかく安定していること。
  • 今回で4台目となりますから、場所をとらない(または、取っても気にならない)サイズのケース。サーバー用途なので拡張性はあまり必要ない。理想はラックマウントだけど、自宅ではもったいないですよね。
  • 自分だけで使っているプライベートのデータベースや仕事がらみのデータベースもかなりデータが増えたので、非力なCPUはダメ。
  • 静かなら理想だけど、安定性とパワーを優先。
  • できるなら、電気代が少しでも安く。

今回のサーバーは迷いました。今までは、メインPCのお下がりと決めていましたが、Pen4は熱があまりにすごいのでちょっとためらってしまいました。

それで、あっちこっちの自宅サーバー・サイトを見ていると、最近はみなさん静音PCに変えている人が多いようですね。 でも、私は職場がコンピュータに埋もれているようなところなので、音はぜんぜん気にならないのです。若い頃は業務用の大型サーバーのすぐ横で寝泊りしていた頃もありましたから。 私にとっては普通のデスクトップPCなら、どれも静かなものです。

しかし、電気代は安いのに越したことはありませんから、VIAなどにしようかとも思いました。

また、面倒なのでベアボーンにしようかとも思ったのですが、近くのPCショップじゃーキューブ型ばっかりなんですよ。キューブ型はどうも熱がこもりそうで敬遠しました。

そんなこんなで、ショップで1時間ぐらい悩んで、結局、Intel純正の安心感からCeleronにしてしまいました。 ケースは普通のデスクトップ・ケースです。これなら「パソコン・ラックに置いても、サーバーの上に物が置ける」という、ただ、それだけで選びました。 私が行ったショップでは200W電源のデスクトップ・ケースは2種類しかありませんでした。仕事柄、サーバーは出来る限り性能が良い電源のほうが安定すると感じているので、わずかでも容量が大きなほうが私は安心です。2種類のうち、1つは小さなケースなのにケース・ファンも付いていたので、少しでも安定感を求めてそちらにしました。うるさいのかもしれませんが、そんなことは気にしない(気にならない)。それより熱暴走のほうが恐いですから。

また、HDDは自宅であまっている物を流用です。FDDはサーバーではいりません。CDドライブも以前使っていたものを流用。私は必ずバックアップ用HDDを準備するのですが、こちらは圧縮して保存するのでわずかな容量のものを使いまわしています。

前置きが長くなりましたが、ショップでずいぶん迷ったので、このパーツを買ったいきさつなども書いておきました。 買い物している時が一番楽しいですしね。

今回、購入したパーツは以下です。

CPU Celeron 2.2GHz \7,380
マザーボード
AOPEN MX4SG-N
マイクロATX
i865G+ICH5
\12,800
メモリ
PC2100 256M(Major Chip) x 2
DualChannelDDR
\10,360
ケース デスクトップ 200W電源+ケース・ファン付き \8,980
合計 (ポイント還元で値引き) \36,046

実はこのマザーボードがVineLinuxではやっかいでした。やっぱり、最新チップセットは苦労しました。

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