AOpen MX4SG-N ネットワークの認識

たいていはカーネルUPするとネットワーク・インターフェイスが自動認識されるのですが、このマザーボードはダメでした。

ここで、初めてマザーボード付属のマニュアルを確認しました。 すると「Intel ICH5とBroadcom LANチップ」と書かれていました。 Intel系であれば、過去の経験ではいつも自動認識するので「Broadcom」が関係していると判断。

まずは、このマザーボードでネットワークを認識して使っている人がいないかをネットで調べましたが、ちっとも見つからないので、 Broadcom Corporation Worldwideでドライバを探してみることにします。 すると、「SUPPORT/ETHERNET NICs/Download Drivers」を見てみるとLinuxドライバが「BCM57xx Drivers」と「BCM4401 Drivers」の2種類あることがわかりました。

そこで、「kudzu -p | less」とすると「bcm4400 device」と表示されました。

これでBroadcomホームページの名前が似ている「BCM4401 Drivers」の中にある「Linux (i386)」と書かれたドライバをダウンロードしてみました。もちろん、今回はネットワーク自体がLinuxで使えてないので、Windowsでダウンロードした後、CDを焼いてLinuxサーバーにコピーしました。

  1. ダウンロードしたファイルを解凍します。
    $ unzip linux-2.0.5.zip
  2. すると、「linux/bcm4400-2.0.5-1.src.rpm」というものがありましたので、これを使うことにします。まずはrebuild。
    $ cp linux/bcm4400-2.0.5-1.src.rpm ~/rpm/SRPMS
    $ cd ~/rpm/SRPMS
    $ rpm --rebuild bcm4400-2.0.5-1.src.rpm
  3. コンパイルされ、生成されたrpmパッケージをインストールします。
    $ cd ../RPMS/i386/
    $ su
    # rpm -ivh bcm4400-2.0.5-1.i386.rpm

これで自動認識するんじゃないかと思って、再起動してみました。

自動認識はうまくいって、OS起動時にネットワーク設定画面が出てきました。後はここでネットワーク設定して、普通にネットワークが使えています。

sgのサーバー交換日記へ戻る

Copyright©2001-2020 釣ったよ! All Right Reserved.    sg@tsuttayo.jpn.org