ntpサーバーの設定

うちの自宅サーバーでは深夜に自動実行させたいスクリプトがけっこうあるので、サーバーの時刻は正確なほうがありがたいです。

そこで、いつもntpサーバーを設定しています。LAN内にntpサーバーが1つあれば、他のPCも正確な時刻が設定できるため、たいへん便利です。

以下の作業はすべてrootで行いました。

  1. ntpサーバーの設定は/etc/ntp.confを編集して行いました。
    この設定はNTPDの設定にたいへん詳しく書かれているため、これを自宅LAN構成に合わせただけで利用しています。
  2. ntpサーバーを利用するには123番ポートを空ける必要があります。
  3. ntpサーバーを起動する前に、サーバーの時刻を合わせておきます。
    # ntpdate -b ntp1.jst.mfeed.ad.jp
  4. ntpサーバーを起動します。
    # /etc/init.d/ntpd start
  5. ntpサーバーを自動起動させるように設定します。
    # chkconfig ntpd on

ntpは同期がとれるまで時間がかかります。しばらくして、動作確認しましょう。うちでは次のようになりました。同期が取れるとサーバー名の前に「*」が付くそうです。

# ntpq -p
	 remote 		  refid 	 st t when poll reach	delay	offset	jitter
==============================================================================
+ntp1.jst.mfeed. mf-isdn2.mfeed.  2 u	51	 64  377   19.059	-0.168	 0.030
-ntp2.jst.mfeed. mf-isdn1.mfeed.  2 u	32	 64  337   16.282	-1.528	 1.640
+ntp3.jst.mfeed. mf-isdn4.mfeed.  2 u	41	 64  377   16.068	-0.105	 0.743
-clock.nc.fukuok .GPS.			  1 u	39	 64  377   34.909	 1.004	 4.002
*clock.tl.fukuok .GPS.			  1 u	39	 64  377   27.209	 0.216	 0.258

なお、LAN内に1台だけ外部NTPと同期が取れれば、それ以外のサーバーには「server」指定に同期が取れているサーバーのIPを指定しておくことをお勧めします。


参考サイト

NTP

NTPDの設定

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