雑多な設定

Webminの設定

Webminの初期状態ではlocalhost(サーバー自身)以外からWebmin設定ができないようになっています。私はWebmin自体、あまり使わないのですが、設定ミスなどのチェックもできるので、使えれば便利ですね。

  1. サーバー側でWebminの画面を表示してログインします。
  2. 「Webmin/Webmin設定/IP アドレスのアクセス制御」を選択します。
  3. 初期値では「リストされたアドレスからのみ許可」にチェックがあって、リスト内は「127.0.0.1」とだけ記述があります。
  4. Webminを利用するパソコンのIPアドレスをこのリストに追加すれば、サーバー以外からもWebminが利用できます。 たとえば「192.168.0.0/255.255.255.0」という行を追加すれば「192.168.0.1〜192.168.0.254」までのIPアドレスでWebminが利用できるようになります。

root時のemacs設定

rootでログインしている時にemacsを利用すると初期値では2画面で開かれるようですので、これを是正します。

rootでログインして、「/root/.canna」を編集します。

; 以下の所の先頭に「;」を付けてコメントにする
; "zip99"


Xを起動した時に利用するデスクトップを設定

今回はインストール時にXの設定ができなかったので、この時点でgnomeが起動されるように設定しました。

$ setwm gnome


最初に起動するサービスの設定

最初に起動するサービスを「# ntsysv」で設定しました。


inetの設定

hosts.allowを次のように編集しました。
sshd: 192.168.0. localhost
swat: 192.168.0. localhost
in.telnetd: 192.168.0. localhost

hosts.denyは次のように編集しました。
ALL: ALL

「/etc/init.d/inet restart」として、inetの再起動。


/etc/aliasesの設定

/etc/aliasesを編集して、最後の部分を次のように変更しました。

root:           sg

この後、「newaliases」として、rootへのメールがsgに届くように変更。


DNSクライアントの設定

ここはWebminで設定しました。

「ネットワーク/ネットワーク設定」の「DNS クライアント」で自身のホスト名を設定しました。


フレームバッファ・コンソールの設定

Vineのコンソールでは漢字を表示させるのに2つの方法が準備されています。

  • ログインするたびに「$ kon」とする。
  • フレームバッファ・コンソールを利用する。こちらは設定しておくと毎回「kon」する必要はありません。

フレームバッファ・コンソールは、そのままで漢字表示ができる点以外に、コンソールの解像度を変えて1行の文字数を多くすることができますので便利です。

ただし、Intel815Gのように、これではうまくいかないものもあります。

  1. /etc/lilo.confを編集して、次の行を追加します。
    vga=0x303
  2. LILOを更新します。
    # /sbin/lilo

上記では、256色モードで800x600の解像度の設定です。vga=の後に付加する文字で色数や解像度が変わるようです。

色数 設定値
640x480 800x600 1024x768 1280x1024
256 0x301 0x303 0x305 0x307
32000 0x310 0x313 0x316 0x319
64000 0x311 0x314 0x317 0x31A
16,770,000 0x312 0x315 0x318 0x31B

なお、Intel 815Gチップセットの場合、/etc/rc.localに「modprobe i810fb vram=2 xres=1024」という行を追加するとフレームバッファ・コンソールが使えるようです。

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